下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
そのほか具体策を検討しておられるようでしたらお考えをお尋ねいたします。 (3)主権者教育の実施についてお尋ねいたします。 遡り、平成28年、一般質問でお尋ねしてまいりました。当時、公職選挙法が改正され、夏の参院選から18歳から投票できることから、教育現場において将来有権者となる子供たちの主権者教育が非常に大事であるとの思いから、令和元年度にも再度、主権者教育の取組をお尋ねいたしました。
そのほか具体策を検討しておられるようでしたらお考えをお尋ねいたします。 (3)主権者教育の実施についてお尋ねいたします。 遡り、平成28年、一般質問でお尋ねしてまいりました。当時、公職選挙法が改正され、夏の参院選から18歳から投票できることから、教育現場において将来有権者となる子供たちの主権者教育が非常に大事であるとの思いから、令和元年度にも再度、主権者教育の取組をお尋ねいたしました。
具体策の一例といたしましては、会場入り口に感染症対策の注意書きを掲示し、協力をお願いし、飲食においては、販売ブースを3か所に限定し、その周囲に飲食スペースを設置し、食べ歩きを禁止とし、併せて酒類の会場内での提供及び持込みを禁止いたしました。このことにつきましては、事業者には事前に今回の祭りの考え方を説明し、御協力をお願いしておりました。
そして、具体策として自治会活動の窓口の一元化などを挙げられております。各自治体が自治会の協力を前提としてきた業務がそもそも必要なのか、自治会でなければできないことなのか、踏み込んで検討を始めてみるべきなのではと考えます。 半面、少子高齢化が進むであろう将来の我が国において、住民が安心安全に暮らす地域を守るためには、自治会の力が大きく必要であるとも考え必要性に矛盾を感じております。
具体策を再質問に回します。 3番目の資産の金は、受益者負担の拡大であります。さきに述べたように、国庫に金がなくなれば、行政の対応は、増税をするか、弱者でない層には我慢してもらうしか逃げ道がありません。弱者対策は行政の一丁目一番地でありましょうから、これを削ることは許されません。1つ、繰り返し水道料金の岩国市並みの引上げを提案したいと思います。
もし、そういった何か具体策のようなものを考えておられるのであれば、ちょっと一言、お答え願えたらと思います。 ○副議長(篠脇丈毅) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(日浦隆雄) ホームページや相談窓口などについてのお尋ねでございます。
何か本当に市民の胸に迫るような具体策が必要だと思うんですが、私1つだけちょっと提案させてもらいますけど、大みそかに笠戸と、豊井と、お屋敷山じゃない、末武と、久保と、米川で、それぞれ少しずつ時間を空けて花火を打ち上げませんか。1発目の花火はこのトップ10をお祝いしましょうと。そしてもう1つの2発目は、コロナに打ち勝ちましょうと、打ち破りましょうと、こんなことを考えてます。
これを受けまして、先ほど御紹介しました衛生管理マニュアルに従って、各学校もいろいろと具体策を取って、プール指導を開始しております。 具体的に申し上げますと、例えば柳井小学校、一昨年度までは、学年3クラスが一斉に水泳の授業をしておりましたが、今年度はクラス単位、1学級だけがプールのほうに入って、水泳の授業をしております。
(5)それでは、最後に、以上を前提として、市民の声をどのようにして聴くのかという具体策が問題になる。実は、これは、それほど難しいことではない。前段で提案した書面に、公立化に対する市民の意見を記載して投函できるはがきを添付しておけばよいだけである。
これも、具体策については次回以降の質問機会に回し、取組スタンスのみを問いかけるという大筋論になります。 今回、恋路の体育館のネーミングライツに踏み込まれました。 私も、市長よりいわれなきプレッシャーを受けて、このことは再質問でゆっくり申し上げますけれども、個人的に30社程度を声かけしました。セールスをしました。4社ぐらいは興味を持たれました。つまり、ほかの26社はあまり興味を持たれませんでした。
やらなきゃいけないんだけども、ぜひとも、それぐらいの具体策をこれからどんどん入れていただければと思います。これはこれからの話ですけども、よろしくお願いします。 それでは、早速1番と3番になりますけども、1番は、御質問は、保険会社元社員による、いわゆる19億円詐取事件についてということで、市内でのその影響を問うということで、漠然としておりますけども、簡単にお答えいただければと思います。
質問の3は、「農業振興のハードルになっている有害鳥獣被害対策やトビイロウンカの被害対策を行うとあるが具体策は」です。 市長は、選挙公約の中で有害鳥獣被害対策とトビイロウンカの被害対策を必ず実行しますとおっしゃいました。現時点でどのような対策をお考えか、お聞きをいたします。
ウ、子供の居場所づくりや学習支援の具体策について。 所信表明の中で、地域ぐるみで子供たちを育てる社会に向けては、子供たちの居場所づくりや学習支援に取り組むと述べられております。そこで、具体的にはどのように取り組んでいかれるのかお伺いをいたします。 第2点、学校教育の充実強化。 ア、キャリア教育プログラムの構築。
再質問では、仕掛けの具体策を提案しますが、新部門の創設を機会に、知恵と挑戦意識で仕掛けることに関して、市長の見解をお聞きしたいと思います。1回目の質問を終わります。 ○議長(中村隆征君) 國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 阿武議員の一般質問にお答えをいたします。
調査内容の詳細はまだ示されておりませんが、調査により人数や内容が明確になった時点で、子供一人一人を取り巻く状況を確認し、その困難な状況を改善するための個別の具体策を関係機関などと検討してまいります。 具体的な支援の流れといたしましては、子供の心理的ケアが必要な場合は、学校へスクールカウンセラーの派遣を行います。
説明会が終わって、年明けか年末か知らないけれども、意見交換会をするとか、パブリックコメントも終わったよとか、言われていますが、こうした中で出てきた住民意見にいかに対応するか、その姿勢と具体策、あわせもって示していただきたいと思うのですが、どうでしょうか。 ◎教育部長(徳王丸俊昭君) 地元説明会におきましては、各会場でさまざまな御意見、御要望をいただいております。
後期高齢者の窓口負担割合の在り方など次期医療保険制度改革については、現在国において検討がなされており、年末までには具体策が取りまとめられる予定となっております。 また、後期高齢者医療制度の給付と負担の見直しに関しては、低所得者に十分な配慮を行い、医療機関の受診抑制を招くことのない制度設計とするよう、全国知事会や全国市長会、全国後期高齢者医療広域連合協議会等が国へ要望を行っております。
現段階でのこのような状況、現状をどのように受け止めておられるのかお伺いしますと同時に、さらに、新基本計画と山口市食料・農業・農村振興プランを踏まえて、どのような農業施策を今後講じようとされているのか、農業者がテレビを見て、答弁を聞き、奮起できるような具体策、積極的な御答弁をお示しいただきたいと思います。2)スマート農業推進体制強化ということでお尋ねをいたします。
2年近くもかけて段階を踏んで進めてきたこのまちづくりの具体策にストップをかけてしまっては全てが無に帰します。国からの補助についても次のチャンスはもうありません。本議案は賛成すべきものと強く訴えさせていただき、私の討論を終わります。 ○議長(射場博義君) ほかにありませんか。 ◎2番(藤井岳志君) 日本共産党宇部市議会議員団の藤井岳志です。
国は、少子化社会対策基本法に基づく総合的かつ長期的な少子化に対処するための施策の指針、少子化社会対策大綱の中で、少子化の現状について個人、地域、企業、国家に至るまで多大な影響をもたらし社会経済の根幹を揺るがしかねない危機的状況としており、目標達成に向けた具体策として、若い世代の結婚が希望する年齢でかなう環境整備、育児休業給付金の充実など仕事と子育ての両立の支援、3世代同居など、安全、安心の子育てシステム